2020年にプロギアから発売されたRS5ドライバーシリーズのRS5+を試打してきました。

シリーズの中では長尺クラブで最軽量、つかまりを重視したクラブですが、実際はいかに!

クラブのやさしさ、つかまりなど解説していきます☆

結論から言うと
私は年齢の割にHSが遅く非力ゴルファー&クラブをうまく振ることができません

そんな、私がクラブの力を恩恵を得つつ、ヘッドが走る!!

体験できたドライバーだと思います☆

私のスペック

☆スペック☆
・年齢:37 男
・身長180㎝ 体重80㎏ 野球等の経験なし
・HS:39.0 飛距離216.8Y ミート率1.36
・ベストスコア 91
私の友人はヘッドスピードが速く飛距離もかなり出てます
年齢の割に飛距離がでないのが悩み!
このスペックの試打計測情報になります!

RS5+ドライバー試打と評価【動画】

さっそく試打したときの様子です
私のスペックが低いのはご了承下さい

打球音と打感

まずは打球音はいかがですが?
私的には特に甲高い音が出るわけではなく、心地よい打球音だと思います

また打感は弾くけどマイルド、やわらかい感じで気持ちがいいです

ボールの上がりやすさ

ボールの高さも中~高弾道で無理に上げようとしなくても、簡単に上がってくれました

ボールの強さ

スイートポイントが広くて、真芯に当たらなくても、初速が著しく落ちることはありませんでした。飛距離もマイナス10Yくらいに収まっていますね

会心の一撃が出ると「ドーン」と直進性が強く、「これ、自分が打った球なのかな」って疑ってしまうぐらいの強い球が打てました☆

さらに
擦ったかなぁって思ってもドスライスにならずになんとか持ちこたえてくれてます☆

上の動画も少し擦ってしまいましたが、思った以上に曲がらずに持ちこたえてくれています
個人的にはどうしてもスライスしてしまうので、スライスの幅を軽減できるクラブは重宝します

47.75インチの長尺クラブでもつかまる!

例えばドライバー売上ランキング1位のテーラーメイドのSIMは、45.25~45.75インチです
もちろんドライバーのコンセプトが違うので一概には比較できませんが、約2インチ長いです

また、プロギアのRS5シリーズの中では一番長いので仕様となっています
(約0.25インチだけですが)

長い分、シャフトのしなりを感じながら打つ人には、十分クラブの恩恵を受けることができます
ボールに絡みつくような感じになるので、つかまりも抜群です

私はヘッドスピードが38~40ぐらいなので、とても扱いやすいクラブです
逆に、ヘッドスピードが早すぎる人にはむずかしいかもしれません

試打の計測データ

15球打って最高・最低スコアを除く13球の平均データーを記載しています
(2021年4月20日時点)

クラブ名 RS5+ 最高スコア 最低スコア
ロフト(°) 10.5
長さ(インチ) 45.75
シャフト speeder
ヘッドスピード 41.0 42.0 39.6
ボール初速 54.9 56.2 54.0
飛距離 225 231 220
ミート率 1.34 1.33 1.36

先ほどの長尺ということもあるのですが、ヘッドスピードがが平均して40を超えてきました☆

やっぱり、ナイスショットといまいちショット時の飛距離の差が約10Yなのはいいですね
少しミスした時でも、飛距離的にはあまり変わらないので、コースマネージメントしやすいのがいいですね☆

打っていて感じたのは、多少擦っても直進性が強く、つかまるのでスライスの幅が少ないこと
スライサーにとっては、右に行かない
がめちゃくちゃ安心します

公式スペックとデザイン

シャフトスペック SR(M-40) R(M-38)
ロフト° 10.5
11.5
10.5
11.5
体積 460 460
ライ角 59 59
長さ(インチ) 45.75 45.75
総重量(g) 294 289
バランス D-1.5 D-1
価格(公式サイト) ¥88,000 ¥88,000

M-40などはプロギアの表示方法でヘッドスピードを指しています
ヘッドスピードを表しています

メーカーとしてシャフトの硬さがSRとR、プロギアでいうM-40までしかないというところで
このクラブの対象者を決めているように思えますね

さらに、RS5ドライバー(M-40)だと長さが「45.5」、総重量「304g」
RS5+ドライバーは、長尺でかつ軽量という仕様になっています

つまり、ヘッドスピードがあまり早くない人でも扱いやすくしていること
もしくは、ヘッドスピードが落ちてきてしまった方にも利用しやすくていることが伺えます!

私のようにヘッドスピードが40前後でドライバーに苦手意識があるゴルファーには嬉しいクラブですね

性能を兼ね揃えたかっこいデザイン

アドレス時!

気持ちグースネックになっていて、構えた時からつかまりそうと思えるクラブ
とは言っても、そこまでフェース面が左を向いているわけではないので目標に合わせやすく
フェース面通りに真っすぐ飛んでくれました

RS5+ドライバーの後ろ姿

シャローヘッド(平べったいヘッド)になっています
低重心で上がりやすく、打点が左右にズレてしまうミスに強い形状です

後ろ姿だけだと、フェース面が狭いのかなと感じますが意外と広いです

そして左右のズレのミスと言いましたが、私の感覚では真芯からボール1~1.5個分はズレても
飛距離の差は-10Yくらいです

また、赤い線の中なら擦ってもスライス幅が少なかったです☆

ヘッドカバーはこんな感じ

唯一このヘッドカバーだけ不満があります!

とにかく、かさばります!
多くのヘッドカバーは、シャフト部分は布で、ヘッド部分だけ少しビニール製といいますか
ちょっと硬めの素材で保護するのが主流かと思います

しかし、写真では質感が分かりにくいかと思いますが全部固いのです
RS5シリーズでドライバー・FWなど揃えている方はバックに入っているのか心配になります☆

弾道コントロールシステム「Bacosy」

Ballistic(弾道) control(調整) system(機構)
いわゆる「がちゃがちゃ機能」があります!

「ロフトを-1°」立てることができます

このクラブの場合だとロフト10.5なら9.5になります☆

ロフトを立てることによって、スピン量を変更させたりボールのつかまりなどに
影響してくるので、あなたの腕と相談して調整できるドライバーではあります☆

RS5+ドライバーの評価

RS5+の良きところ
  • ミスショットしても飛距離の差が-10Y前後
    安定して飛距離を出すことができる☆
  • 擦ってもスライスの幅が少ない
  • しっかりつかまるから、クラブ任せにしていればいい
  • ヘッドスピードが低くても、長尺だから早くなる!

■いまいちポイント

  • ヘッドスピードが速すぎると扱いしずらい
    同じシリーズのRS5のほうが使いやすい

総合的にRS5+ドライバーは初心者~中級者向けのクラブ

ドライバーが苦手なあなた、スライスに悩んでいるあなた
飛距離にムラがあって悩んでいるあなた
そして、シニア及び女性の方々にもしっかり合うクラブだと思います

クラブ任せにしていれば、簡単かつつかまるので
私にとっては本当に扱いやすいクラブかと思います☆

クラブ性能の恩恵を得て、ドライバーショットを簡単にしたいあなたに
是非とも、おすすめのクラブです☆

ではでは!